腰痛ベルトの正しい装着方法は?腰の筋肉の代わりになるように巻くと良い?


腰痛ベルトはその構造や意味を理解して使用する事で、初めて効果が表れるといっても過言ではありません。

腰痛があるから腰に巻いておこうという程度の認識ではその効果を十分に発揮できないどころか、かえって腰痛を悪化させてしまう事になりかねません。

では、どのように装着するのが正しいのでしょうか。

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まず腰痛ベルトの使用する意味についてですが、腰痛は腰付近の軟組織がダメージを受けて炎症を起こしている状態です。

その軟組織の変わりに衝撃を吸収してくれるのが腰痛ベルトになります。

腰の筋肉の代わりであると考えると覚えやすいかと思います。

具体的な装着方法ですが、まず骨盤の位置を確認します。

脇腹の下あたりに突出している骨があると思いますが、そのあたりが腰痛ベルトの中心地点となります。

まずはその中心地点に腰痛ベルトが来るように軽く巻きます。

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仮止めの状態で腰付近の違和感がないか確認をします。

その後両手を使い、腰痛ベルトを力いっぱい引っ張って腰に巻き付けます。

腰骨を横から強く抑えるような感じを想像すると分かりやすいです。

最後にマジックテープなどで固定すれば完成です。

この状態で5分ほど様子を見て、圧迫しすぎで痛みを感じるようなら緩める必要があります。

腰痛ベルトの種類によっては仮止め後に本締め用のベルトが装着されているタイプのものもあります。

こちらの方が締める力が弱くてもきっちりと固定できるため、お年寄りにはおすすめです。

腰痛ベルトは腰痛がある時に使用するものですが、常に装着してしまうと逆に腰の筋肉を使わなくなってしまう為、腰痛になりやすい体になってしまいます。

その為、我慢できる腰痛であれば使用するのは避けた方が良いでしょう。

このように腰痛ベルトの正しい装着方法を理解せずに、ただ腰に巻いているだけの人は知らないうちに腰痛を悪化させてしまっている事になります。

正しい装着方法と理解をする事で腰痛とうまく付き合っていくことが出来るでしょう。

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