デスクワークの腰痛対策に環境改善

20150527
現在人の腰痛の悩みの大半が長時間デスクワークによる腰への負担が原因になる事が多いです。

腰痛は背骨の周辺の筋肉バランスの悪化から背骨が曲がって発生する痛みであり、腰を反る運動を行うと改善に繋がると考える方も多いですが、この反らし運動は間違ったやり方で行うとさらに背骨が曲がって逆効果になる事もあります。

腰痛対策で背骨を反らすストレッチを行ったつもりが、逆に腰痛を引き起こすリスクもありますから、腰痛原因になり、腰痛を悪化させる元凶とも言える筋肉に太ももが挙がります。

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太ももの前や裏のストレッチは腰痛予防に効果的なのですが、特に太もも裏側にある大腿二頭筋に注意する必要があります。

この大腿二頭筋という太もも裏の筋肉は骨盤まで繋がり、デスクワークのように長時間同じ姿勢を継続していると筋肉が縮んでしまいます。

縮んでしまう事によって骨盤が引っ張られる事になりますから、腰痛として現れるので腰痛対策には太ももに着目すると良いです。

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腰を反らせる運動は気持ち良いもですが、この部分をストレッチするのではなく、太もものストレッチを行って伸ばす事で腰痛対策に繋がります。

ただし、腰痛にも様々な腰痛がありますから、骨の変化やぎっくり腰が原因で痛みが発生している場合は医師の指導のもとで治療するようにして、通院して腰の治療を行っている場合にも医師の指導の元で対策するように注意する事です。

デスクワーク原因にしても他の事が原因にしても、基本的に腰痛は動かなさ過ぎる事で発生するリスクがあります。

人間の体はじっとしている為に進化してきたわけではなく、基本的には走ったり跳ねたりする事に適した状態に進化してきましたから、現在人はスポーツ等の練習しすぎから来る筋肉の疲労から来ている腰痛ではなく、長時間同じ姿勢で腰回りの筋肉をカチカチに固めてしまった事から起こっている事が多いです。

腰痛対策として腰に負担がかからない椅子、長時間同じ姿勢でも大丈夫な椅子等が開発されていますが、基本的に現状よりも良い姿勢を保てる椅子等を使って痛みを緩和出来ても、同じ姿勢を続ける事によって筋肉が固まるリスクは避ける事が出来ないものです。

例えば散歩等を数十分行っても、その後何時間も同じ姿勢を続けてしまうと散歩効果も薄れてしまいますし、基本的に人間はじっとしているという事は自然に逆らう行為と言えますから、腰痛対策にはじっとせずに動く事を生活の中に取り入れて環境改善していく事が望ましいです。

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