腰の痛みの原因と対応とは?筋力をアップさせると予防できるの?

20150515
腰痛の原因は人それぞれですが、何らかの要因で腰の痛みが生じると普通の生活を送ることが難しくなります。

まず、重いものを持ち上げることができなくなります。

下に何かを落としても拾うことができず、ひどくなると洗面所で洗顔をすることもできなくなります。

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ここまでくると、何らかの対策を講じる必要が出てきます。

そもそもなぜ腰は痛くなるのでしょうか。

最も多いのは、椎間板が原因で発生する痛みです。

椎骨という脊柱を構成する骨と骨の間に存在する椎間板は、繊維輪と髄核で構成されています。

その椎間板の繊維輪に亀裂が入り髄核が突き出し、脊柱の神経を圧迫すると、腰が痛くなります。

椎間板が原因の腰痛は他にも数多くありますが、最も多いのはこの症状で椎間板ヘルニアといわれています。

椎間板ヘルニアになったら外科手術をする場合もありますが、骨の位置を矯正して椎間板の位置を正常な位置に戻す整体療法も有効です。

外科手術の場合、痛みはすぐになくなりますが骨盤や背骨に歪みがあるなどの原因が考えられるため、術後に適切なリハビリや筋力トレーニングをしないと再発する可能性があり注意が必要です。

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また、手術前後は入院が必要になり、費用もかかることを考慮した上で検討してください。

一方、整体療法、いわゆるカイロプラクティックですが、診療所によって診療方針が異なり、はりを併用するところなどもあり診療所選びを慎重にする必要がありますが、骨盤や背骨の位置を矯正しますので再発しにくくなります。

そのかわり、矯正する施術は、基本的に力ずくでするため診療中は非常に痛みを伴います。

診療後、1,2日痛みが継続することもあり、本当に治るのか不安を覚えることがあるかもしれませんが、長期的に受診していけば、ほとんどの場合、症状は良化します。

カイロプラクティックの場合は、手術と違い入院は必要ありませんし高額な手術代はかかりませんが、症状や施術内容により健康保険が適用できない場合があり、1回の診療代が高くなる可能性があります。

診療を受ける前にきちんと確認するようにしましょう。

どちらの方法を取るにしても、症状が改善した後の対応が重要です。

腰痛の多くは、姿勢の悪さや筋力不足によるものです。

腰痛が改善した後は、背筋の筋力トレーニングを行い背筋量を上げておいてください。

それが最も確実な再発防止になります。

また、骨盤を正しい位置にキープする体操などもありますので、トレーニングと体操を実践して、長期的に腰痛を防止するように心がけることをオススメします。

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