腰痛と頭痛には関係がある?筋肉の緊張により血行が悪くなり痛みが現れる?


腰痛と頭痛、たくさんの人が抱えている悩ましい症状です。

一つだけでも厄介な痛みですが、この二つを同時に経験した方は実はとても多いのです。

「頭」と「腰」、離れた場所で起こる二つの痛みは一見無関係なようですが、腰痛が原因となって頭痛が起きることも少なくありません。

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頭痛にはいくつかの種類がありますが、腰痛と同時に起きる場合は「緊張型頭痛」と呼ばれるタイプの頭痛だと思われます。

「緊張型頭痛」は頭の横や肩や首の筋肉が緊張して硬くなることで引き起こされますが、肩や首の筋肉には骨盤まで続いている「脊柱起立筋」「多裂筋」があり、これが硬くなると腰だけでなく首や肩の血流も悪くなってしまいます。

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その結果、頭への血流も悪くなるので頭痛が起きることがあるというわけです。

背中の真ん中から肩の上の方まで広がっている「僧帽筋」も緊張型頭痛の原因となる場合がありますが、座りっぱなしの姿勢が習慣になっている人、例えばデスクワークの仕事やタクシーの運転手などによく見られる症状です。

デスクワークも車の運転も長時間続くとやはり腰痛の原因となります。

腰痛と頭痛にはこのような関係があったのです。

腰痛と頭痛の原因となる緊張型頭痛はどうやって改善すればいいのでしょう。

筋肉が緊張して硬くなって血行が悪くなるのが痛みを発生させているのですから、マッサージやストレッチで筋肉の緊張を解すことが効果的です。

お風呂に入って身体を温めることも血流を良くするので有効な方法です。

しかし、いくらマッサージや入浴で筋肉の緊張を解しても普段の姿勢が悪いと同じことの繰り返しになってしまいます。

長時間同じ姿勢を続けないこと、こまめに体を動かすなど生活習慣の改善が腰痛と頭痛を根本から改善することにつながるのです。

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