腰痛持ちの人の寝具の選び方とは?圧力が分散されて硬さのある高反発マットが良い?

20150920
辛い腰痛の原因の一つとしては、毎日使っている寝具にあるかもしれません。

1日の6~8時間ほど寝具に身を預けているわけですから、腰に優しい布団やマットレスを使いたいものです。

腰痛持ちの人におすすめの寝具とは、どのようなものでしょうか。

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まず、寝ているときに体全体に圧力が分散される寝具を選ぶと良いです。

なかには、硬い布団が健康に良いとして実践している人もいるでしょう。

あまりに薄い布団や硬いマットレスだと、腰に圧力が集中してしまうので、腰痛がなかなか治らない原因にもなるのです。

さらには、長時間体の一部に力が集中してかかるので、腰だけでなく肩にも血行不良が起こり、腰痛や肩こりだけでなく疲労感などの症状も出ることもあります。

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では、逆に柔らかい寝具だとどうでしょうか。

ふんわり柔らかくて気持ち良いかもしれません。

しかし、柔らかすぎて睡眠中に腰が下に沈んでしまいます。

その結果、背骨の状態が自然なS字カーブを保てなくなるのです。

もともと、人間は歩くようになってから腰に負担がかかりやすい状態になっています。

腰に少しでも負担をかけないために、背骨が自然にS字に湾曲しています。

寝ている間でもこのカーブを保つことで、腰にも優しい状態をつくることができます。

さらに寝返りすることで血行不良を防ぐ効果もありますので、自然に寝返りができないような柔らかすぎる寝具は適していません。

このように、腰痛持ちに適している寝具は、体全体に圧力が分散されて適度に弾力があり、体の一点に圧がかからないようなものが良いでしょう。

さまざまな寝具がありますが、腰痛対策としては圧力分散が期待できる凸凹構造になっていて硬さのある高反発マットが適しているでしょう。

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