腰痛の痛み止めには効くものとは?薬の購入前には薬剤師に相談を

20150514
腰痛の痛み止めの薬は、飲み薬と湿布薬などの貼るタイプ、またゲルやクリームなどの塗るタイプのものがありますが、肌がかぶれやすい方は飲み薬、胃が弱い人には貼る薬や塗る薬がお勧めです。

薬は病院を受診して処方してもらうのが1番ですが、どうしても病院に行けなくて、応急処置で市販薬が必要なこともありますね。

市販されている腰痛の薬もたくさん出ています。

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いくつかご紹介していきましょう。

基本的に腰痛の痛みを止めるためには痛み止めが効果的です。

以前は病院でしか処方されていなかったロキソニンが市販されるようになり便利になりました。

第一三共ヘルスケアから出ているロキソニンSは、その名のとおり病院で処方されているロキソニンと同じ成分です。

ただし市販薬ですから、長期に使用することは認められていません。

頓服として使用して、それで治らない場合は必ず病院へ行きましょう。

ロキソニンSは胃腸病、腎臓病、肝臓病、心臓病、貧血などで治療を受けている方、妊娠している方は使用できませんので、購入前には必ず薬剤師の方に相談して下さい。

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塩野義製薬から出ているセデスVは、ビタミンB1誘導体を配合した鎮痛効果のある非ピリン系の薬です。

武田製薬から出ているアクテージAN錠は膝や腰の薬としてよく知られていますが、痛み止めの成分は入っていません。

アクテージAN錠はコンドロイチン、フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)、ビタミンB6、ビタミン12が入った薬です。

日頃からビタミン剤を飲んでいる方は、アクテージAN錠を飲むと、ビタミンの過剰摂取になる場合があますので注意が必要です。

ご紹介した3つの中では、個人差がありますが腰痛にはロキソニンSが痛み止めとしては効果が現れるのが早いようです。

痛みが一時的にひいたとしても、根本的な腰痛対策にはなりません。

立ち上がれないほど腰が痛くて病院にも行けず、市販薬を飲む方もいると思いますが、痛みがましになりましたら、病院へ行くことをお勧めします。

貼り薬はサロンパス、ボルタレンEXテープなど各メーカーから種類も豊富に出ています。

バンテリンコーワからはゲルタイプやクリームタイプなどの塗り薬が出ています。

成分はインドメタシンで、痛みを引き起こすプロスタグランジンを阻害して痛みや炎症を鎮めます。

金冠堂の主力商品であるキンカンは、昔から腰痛対策として使われていますが、腰がだるいときには効果が期待できそうです。

痛みを止めたいときにはロキソニンSのような痛み止めの方が効果はあると思いますが、購入前には薬剤師から説明を受けて、必ずお薬の用法、用量を守ってご使用下さい。

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