腰痛予防のために誰もが今日からすぐにできる方法とは?

20150408

腰痛はいかにして起こるのか?

ということを知らなければ、予防策も良くわからないと思います。

孫子の兵法でいう、敵を知り己をしれば戦い危うからずということです。

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腰痛を起こしやすいのは?


腰痛というと肉体労働が激しい人に起こりがちだと思ってる方もいると思いますが実際はそうではありません。

私自身、肉体労働などほぼしていないにもかかわらず、ぎっくり腰を発症してしまいました。

それ以降腰痛への認識が深くなったというわけですが。

重たいものを持つ、これは確かに腰を痛める原因の一つですが、普段から重たいものを持ってる人は、腰周辺が鍛えられていたり、筋肉が柔軟になっていて疲労が溜まりにくいのです。

私のように体を動かさない人のほうが、腰周辺の筋肉が凝り固まってしまい疲労を抜くことができず、どんどん疲弊してしまっていくわけです。

これが腰痛となります。

また、なぜ肉体労働をしていないのに疲労が溜まるの?

と不思議な人もいると思いますが、冷静に考えてください。

あなたの腰は、常にあなたの重たい上半身を支えているわけです。

10kgや20kgの物を持つのが大変と思うかもしれませんが、腰はもっと大変なおもいをして毎日がんばってくれているのです。

こうなるとわかると思いますが、普段から体を使ってる人の方が筋力もあるので、その日常的な負荷への耐性も高く腰が弱い人のほうがダメージがでかいわけです。

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腰痛を起こさない予防策とは?


ではどうすればよいのか?

となるわけですが、一番腰への負荷の原因となるのは、重たいものを持つとかではなく、その姿勢です。

人間というものは姿勢よくまっすぐ立つ場合は、その重さがうまく分散されるので一箇所あたりのダメージ量は少なくなります。

しかし猫背のように姿勢が悪いと、その負荷を分散できずに腰の一点にかかったりしますし、体の重みをそこで支えることになったりするため、疲労がどんどん溜まります。

もちろん寝ている時に、ある程度腰のダメージは回復していきますが、それを上回るダメージならどんどん蓄積していく一方です。

それが痛みとなって現れる訳です。

つまり背筋をまっすぐ伸ばし、姿勢よくするするというのが一番効果的な腰痛の予防策となるわけです。

ここで勘違いしてはいけないのが立ってる時歩いてる時の姿勢だけを気にしてもダメということです。

私自身デスクワーク中心で椅子に座っていることが多いのですが、パソコンのモニターを見るためにどうしても前かがみの姿勢になってしまいます。

この姿勢こそが悪で、自分は肉体労働してないから大丈夫なんて思いながら、実は腰への負担がもっとも大きいことを日常的に行っていたわけです。

ですので、座っている時も姿勢に気をつけなければなりません。

パソコンを使っている時だけでなく、車を運転している時も大事です。

よく女性が車を運転している時、ハンドルに張り付くような前傾姿勢の方がいらっしゃいますが、これもまったくダメということです。

車の運転も背筋を伸ばし、地面に垂直になるような姿勢が望ましいわけなので、腰痛に悩まされている方は、とにかく姿勢に気をつけるとかなり腰痛を減らすことができると思います。

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