腰痛の治療法でまず気を付けたいこと!自分で判断するのは危険?

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腰痛の治療法といえば湿布や塗り薬、安静にしておくことなどが思いつきますが、医者の診断なしに勝手な治療をすると、かえって状態が悪くなってしまうことがあります。

私も長年腰痛と付き合っていて、病院へ通い続けるうちに「ずっと同じ治療をするのではなく、その時々に合わせた治療をしなければ効果が出ない」という事を実感しました。

例えば腰痛を「冷やす」か「温める」のどちらが良いか理由まですぐに答えられる人はあまりいません。

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「冷やす」か「温める」かの判断は医師でも難しい!

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その理由は「その人の持っている腰痛の状態による」からです。

急激に痛みが酷くなって動くのも辛い、腫れて炎症を起こしているなどの状態であれば、冷やして炎症が広がるのを抑制する事がすすめられます。

しかし、その急激な痛みが回復してきた状態や慢性的でそこまで痛みが酷くない、疲れに伴うものなどの場合になると血行を良くするため、入浴やホットパックなどの治療を行う事になります。

ここでポイントになるのは、医者でもこの冷やすと温める治療をどのタイミングで切り替えるか判断するのはなかなか難しいという事、つまり私たち素人が判断するのはもっと危険だという事です。

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私の場合も松葉杖をつかなくてはならないほどの怪我をした時には入浴禁止でシャワーのみ、診察ではアイシングと電気治療といったとにかく炎症を抑制するためのものを行ったのですが、少し歩けるようになってからは逆に温めながらの電気治療に変更されました。

その治療中にも「今日から温めてください」と指示され自宅で温めてみたところ、痛みが戻ってしまいすぐに病院でもう一度診察を受け「まだ少し早かったですね」とアイシングに戻すという事もあったので、やはり素人が思い込みで勝手に温めたり冷やしたりする事は治療の妨げになってしまいます。

その腰痛に「安静」は必要か? 自己判断は難しい!

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それだけではなく「腰を痛めたら安静」というものも思い込みによる部分は多く、痛みのレベルに応じて日常生活やストレッチを続ける方が腰痛には良い場合も多いのです。

これは適度な運動やストレッチが血流を良くする事はもちろん、筋肉を落とさないようにする事で腰にかかる負担を軽減する効果もあるからです。

ただ、これも前述の冷やす、温めると同じように「今の自分にとってはどちらがいいのか」というラインを自分で判断することは危険です。

こうした思い込みや勘違いから本来治るはずの腰痛に長年苦しんでいる人はかなりの数にのぼるでしょう。

自分が聞いたことのある、知っている治療法だけに頼らず、病院で相談して自分の状態に合わせた正しい治療法で腰痛を治すことをおすすめします。

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