腰痛で尾てい骨にも痛みがある時は?温めたりマッサージすると良い?

20151009
腰痛は腰周辺の痛みだけを差すのではなく、腰からお尻に掛けて背中側に起こる痛みに対して使われることが多いです。

腰痛で困るのは、痛みのある部分に鎮痛効果のある湿布などが貼れない時ではないでしょうか。

とりあえず痛みだけでも何とかしたいのに、それが出来ないとなるとひたすら我慢するしかありません。

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挙句の果てには、年のせいだとか言われてうやむやになってしまったりもすることもあります。

湿布の貼りづらい箇所のダントツは、尾てい骨あたりではないでしょうか。

お尻でもなく腰でもなく、少し窪んでいるうえに比較的汗のかきやすい場所である尾てい骨です。

こんなところが何故痛くなるのかと不思議に思うような箇所になります。

尾てい骨は、動物だと尾っぽの付け根にあたる部分で人間が猿から進化した名残だとも言われている部分で、時に何かの役目を担っているような骨でもありません。

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問題は、何故痛むのか。

何となく怠いのではなく、ある動作をすると痛みが走るような場合には、その時にとった姿勢から痛みの原因に近づけることがあります。

腰を下した時に痛む場合は、普段窪んでいる尾てい骨を支えにして座ってしまっている可能性があります。

腰を伸ばさず後方に寄りかかるようにして座っていませんか?

腰を緩めて座ると上半身の体重が、本来体重を支えるためにある坐骨にではなく、小さな尾てい骨にかかってしまうようです。

背もたれに持たれて座るのは楽な姿勢のように思えますが、見えない体の中で小さな尾てい骨が悲鳴をあげているのです。

座った時だけではなく、立っていても動いても尾てい骨が痛い場合は、腰からお尻や太腿に掛けても筋肉が硬直している可能性があります。

痛みは尾てい骨そのものではなく、周辺の神経が圧迫されて引き起こされたものです。

運動して硬直した筋肉を解してやるのが一番なのですが、痛みが伴うとなかなか運動することは難しくなります。

お風呂やカイロで患部を温めることやマッサージをして少しずつ筋肉を解してやると痛みが軽減されることもあります。

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